イタリア海外研修 『ベニス編』

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投稿者 CEBU21
作成日 2019/11/17
ㆍ照会: 1171  
皆さん、こんにちは!

ROBINです。

フィレンツェから列車で約2時間かかって、水の都 ベニスに到着しました。


数百年前からほとんど変わっていないのでないかと思うほど、美しい街です

運河と海に囲まれているので、ホテルに行くにもまずはヴァポレット(水上バス)に
乗る必要があります。



細かい運河が走り、迷路のように入り組んだベニス。迷ったらとりあえずサンマルコ広場をめざそう、と言われるくらい著名な場所がこの広場です
ゴシック風の整然とした建物に囲まれた素敵な場所です。 
世界中から観光客が大勢来ていました… 

あのナポレオンが、『ヨーロッパで一番美しい広場』と言ったそうです。




恋人たちが永遠の愛を誓う、ため息の橋
石で覆われた小さな橋。サンセットタイムのゴンドラに乗りながらキスをすると永年の愛が約束されるとのこと。

乗りたかったけど、30分乗るのに、約8,000円もかかるので、今回は断念… 


夕暮れ時のリアルト橋からのノスタルジックな景色には気絶します… 
『ベニスのサンセットを見て死ね』と言われているのが良くわかりました。

運河の街のために、朝・昼・夜 時間によってここまで異なる表情を見せてくれる街は
世界中でもここしかないですね。


船に乗って、離島のムラーノ島へ
ここはヴェネチアンガラスで有名な島です。 

とても小さい島ですが、素敵なガラス細工のお店や教会がありました。


たまたま入ったカフェ。イタリア滞在中、1日1回はジェラートを食べていましたが、このお店のジェラートとエスプレッソが一番でした。 さすが、ジェラートの本場です。 



翌朝は、ボートでサンマルコ広場対岸のサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会へ
残念ながら曇りでしたが、エレベーターでカンパニーレ(鐘桜)まで登りました。




海から鐘楼がそびえている姿は、遠くからもよく見えて威厳がありました。「水辺の貴婦人」と呼ばれていて、美しさが印象的です。




この教会と修道院の中には、世界的に有名な絵画がたくさんあり、貴重な体験ができました。 



リアルト橋のすぐ横にあるレストランで食べたアドリア海のムール貝とエビや
イカをさっくり揚げたフリットは、白ワイン・ガーリック・レモンと合わせると絶品です。



ベニスの郷土料理と言えば、スパゲティ・ネロ(イカ墨パスタ)です。
ほどよくアルデンテに茹でられたパスタにイカとイカ墨がしっかり絡まってとても美味しかったです。 





高校時代にトーマス・マンが書いた『ベニスに死す』という本を読んでから
一度は訪れたかったベニスに来られて良かったです。

今となっては、『おっさんずLOVE』と間違えられそうな物語ですね・・・ 
初老の音楽家が若い美少年の虜になり、美しいベニスで死を迎える破滅的な物語を
当時は理解できなかったのが、ここに来て少しは理解できたような気がしました。

温暖化の影響で、近い将来確実に水没してしまうというベニス。
この運河に囲まれた美しい街が、1日でも長く地球上にあることを願いたいです。

次は最終地、ミラノです!

ROBIN 



フィリピン留学先駆者としての誇り!@ www.cebu21.jp
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