HELP

01 学校情報

HELP Martinsの学校概要

  • フィリピンで初めてスパルタ式(平日外出禁止など厳しいルール)のカリキュラムを導入した学校です。
  • 『English Only Policy』が徹底されており、24時間の英語使用が義務づけられています。
  • 英語レベルによりキャンパスが分かれており、ロンロンキャンパスは英語初級者の方、マーティンスキャンパスは英語中上者となります。
  • 厳格な7段階にも及ぶ講師採用システムを通して講師の選抜を行っているために、最高水準の授業を提供しています。
  • 学校全体の雰囲気が猛勉強する雰囲気で、短期間で英語のレベルを上げたい方に評判の学校です。
  • 校長はバギオ韓国人会の会長で人徳ある方として知られています。

学校のココがおすすめ!

  • 厳しい入学試験を設けており、ハイレベルな学習環境!
  • 24時間母国語禁止ルールなど、フィリピン1厳しいスパルタ規定。
  • 生徒個々の要望に合わせたカスタマイズ型授業を提供!
  • 日本人学生が少なく、英語漬けの環境で勉強ができる!
  • 初級者向けのロンロンキャンパスも同じバギオ地区にあり。
  • クラーク地域にはクラークキャンパスもあります。

留学のプロによる学校評価

HELP Martinsの基本情報

正式名称 HELP INSTITUTE Martins Campus
住所 Martins Apartelle, Brentwood Villag, M.Roxas St. Baguio City
代表電話 +63-74-4232900
SSP ADD02-022 TESDA登録 登録済み
設立年度 1996年 学生定員 120人
学校経営 韓国人経営校
講師 63人 スタッフ 20人
1:1講義室 54室 グループ講義室 11室
日本人比率 10-20% 日本語スタッフ ○(正社員)
立地状況 フィリピン北部バギオ地区に位置するHELP Martinsキャンパス。ショッピングセンターやカフェが多く立ち並ぶバギオの中心部からはタクシーで10分ほどの距離にあり、学校周辺は高級住宅街となっています。静かな環境で勉強に集中したい方にとって最適な環境です。

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