いつも笑顔で! 誰もがスターになれる。 輝ける権利を持っているんだ!
日常会話はもちろんのこと、英語を使っての各種手続き、電話での予約、さらに英語の小説などを難なく読めるようになりました。
個人的には「発音はそんなに気にしなくてもいいかな」「とにかく伝わることが大事」と考えていて、そういう意味では、コストパフォーマンスも含めて、本当に最高の環境でした。
留学費用が安く済むことと、積極的に過ごせば、モールやレストランなど、学校以外のどこでも日常英会話を勉強することができる。 フィリピン人は基本的に明るくフレンドリーなので、たくさん話しかけてくれる。
ある先生の場合は、ダンスの話から僕が日本の踊りについてポロっと口を滑らしてしまい、なぜだか結局「ソーラン節」を目の前で披露しました。
こういうテストが毎月あることで自分がどれだけ伸びたか確認出来るので、また気合いを入れて次回はレベルが上がるように頑張りたいと思います!