病気になったらどうすればいい?フィリピン留学中の医療制度

CEBU21編集部 2016/07/12 793
知っておくべき、フィリピン留学中の医療制度と対策について

『フィリピン留学中、病気やケガをしたら?』
フィリピン留学中の気になる医療制度について解説しています。病気のときの対処法から、予防接種を受けた方がいいのか?等フィリピンの医療制度に関するギモンを解決!


1. フィリピンの医療制度について

フィリピンの医療制度について
via www.chonghua.com.ph

フィリピンの都市部には設備の整った病院があります。
医療水準も高く、院内も綺麗で先進国同等の治療を受ける事ができます。ただしその分治療費用は高額になります。前払い制で診察前に支払いをするため、スムーズに診察を受けるためにも海外旅行保険は加入することをおすすめしています。

日本人にはありがたい!ジャパニーズヘルプデスクとは?

日本人にはありがたい!ジャパニーズヘルプデスクとは?

現地病院にて受診したいとき、ジャパニーズヘルプデスクの力を借りる事ができます。 ジャパニーズヘルプデスクとは、医師や病院スタッフとの通訳や手続きなどのサポートや海外旅行保険会社との仲介もしてくれる機関です。

CEBU21スタッフも以前お世話になった事がありますが、何から何までサポートして頂き本当に助かりました。 日本とは受診のシステムも異なるフィリピンですが、ジャパニーズヘルプデスクを利用すれば安心して受診することができます。


2. フィリピン留学中、特に注意したい症状・病気

フィリピンでは日本のように衛生環境が良くありませんので、食中毒や感染症などに注意が必要です。
かかりやすい病気の症状と対策についてまとめました。

・食中毒

フィリピンで最もかかる確率が高く、腹痛や嘔吐下痢などの症状があります。 特に雨季には衛生環境が悪化するため、校外で飲食する場合はよく加熱された物を食べるなどメニュー選びにも注意しましょう。また、生水は絶対に飲まないようにしましょう。手洗いを徹底し、携帯用のアルコール消毒を使用するのも有効です。


・A型肝炎

A型肝炎ウイルスによる一過性の感染症で、急な発熱や吐き気、倦怠感などが現れます。
食事は十分に加熱された物を摂る事、手洗い・うがい・消毒などの食中毒と同じような対策が有効です。


・デング熱

デングウイルスによる感染症で蚊を媒体として感染します。2~14日の潜伏期間の後、発症した場合40℃前後の高熱及び関節痛や頭痛、発疹が現れます。通常3~5日で解熱し、命の危険もほとんどない病気です。蚊が多い場所では肌の露出を控え、虫よけスプレー等を使用しましょう。現地で予防接種を受ける事もできます。


・狂犬病

狂犬病ウイルスに感染した犬や猫などの動物に咬まれたり引っ掻かれたりすることで感染します。発症した場合ほぼ100%死に至る危険な感染症です。動物には触らない、近寄らないを徹底し、万が一動物に咬まれた場合すぐに消毒し医療機関を受診して下さい。


・麻疹(はしか)

感染力が非常に高く、免疫が無い人が感染した場合ほぼ100%発症し肺炎などの合併症を起こす事もあります。予防接種で予防することができるため、麻疹にかかったことがなく、一度も予防接種していない場合は渡航前の予防接種をおすすめします。


・その他

マラリア、コレラ、B型肝炎、結核、など
感染は稀ですが、上記同様の対策を心がけましょう。


自分でできる病気予防

フィリピン滞在中、健康上心がけて頂きたい事をまとめました。

・手洗い、うがい、消毒、規則正しい生活を心がける
・生水を飲まない、お腹の弱い人は生水で洗った野菜や歯磨き時の水などにも注意
・動物には触らない、近寄らない
・蚊の多い場所では肌の露出を控え虫よけスプレーを使用する
・帽子など日差し対策をする、水分をこまめに摂る

フィリピン留学前の予防接種は必要?

フィリピン留学に行かれる方で事前に予防接種を受けていかれる方はほとんどいません。どうしても不安という方は、下記の厚生労働省のHPを参考に病院でご相談下さい。


3. フィリピン留学中、もし病気になってしまったら?

フィリピン留学中、もし病気になってしまったら?

まずは現地スタッフに相談

フィリピン留学中、慣れない海外での生活で体調を崩してしまう方もいます。普段めったに病気に罹らないような人でも油断はできません。

「調子が悪いな」と思ったらまずは学校のスタッフに相談して下さい。
学校内にクリニックがある場合、専属ナースによる簡単な診察を受ける事ができます。
そうでない場合はスタッフが病院へご案内しますので、診察を受ける前に“ジャパニーズヘルプデスク”に連絡をして下さい。
その後ジャパニーズヘルプデスクでの問診があり、病院で診察を受けて頂きます。診察や治療の際はジャパニーズヘルプデスクのスタッフが同行してくれます。


フィリピンの病院受診の際、必要な物

受診の際は以下の物をご用意ください。

・パスポート
・海外旅行保険契約証
・クレジットカード ※クレジットカード付帯の保険を利用する場合
・現金 ※保険に加入していない方

フィリピン留学中に入院する事になったら?

もし入院する事になっても、ジャパニーズヘルプデスクの方がサポートしてくれるのでご安心ください。
病院にもシャワーやテレビのついた個室がありますのでそこまで不便という事はないでしょう。ただし食事はあまり期待できませんので覚悟しておきましょう。


4. フィリピン留学中、海外旅行保険は加入必須!

海外旅行保険はフィリピン留学に限らず海外に渡航する際は加入する事をおすすめしております。

加入せず現地の病院にかかると、高額な医療費を自己負担することになるからです。手術など大掛かりな治療を伴う場合、数百万円という金額になることもあります。

キャッシュレス対応の海外旅行保険に加入していれば、現地で病院にかかっても窓口での支払いが必要なく安心です。

手続きなども学校スタッフやジャパニーズヘルプデスクのスタッフが代行してくれますのでご安心ください。
海外旅行保険について詳しくはこちらの記事をご覧ください。


5. まとめ

いかがでしたか?

病院にもよりますが医療水準も高く、ジャパニーズヘルプデスクも利用できますので病気やけがの際も安心して受診して頂く事ができます。
手洗いうがいなどの病気予防の他、海外旅行保険の加入などで万が一の時に備え充実した留学生活を送りましょう。








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