フィリピン入国時に「捨てチケット」は必須!? 完全まとめ

CEBU21 編集部 2017/06/26 1638
フィリピン入国時に「捨てチケット」は必須!? 完全まとめ

フィリピンに31日以上滞在するときにあると便利なのが「捨てチケット」。

捨てチケットが必要になってくるケースから、航空券を安く購入する方法までをまとめました。5週間以上フィリピン留学される方は必見の内容となっています!

フィリピン入国時に「捨てチケット」は必須!? 完全まとめ

フィリピン入国時のルールとは?


留学やリタイヤメント先として人気のフィリピン。せっかくの滞在なのに入国ルールを知らなかった事でトラブルになってしまうケースもあります。そうならないためにも、まずはフィリピン入国(日本出国)の際のルールをおさらいしていきましょう。

片道チケットのみはNG!

片道チケットのみはNG!

フィリピンは片道チケットのみでの入国はできません。日本の空港チェックインの際は、必ず往復チケットもしくは、マレーシアや台湾など第3カ国に行くチケット提示を求められます。

30日以内はビザ申請不要

日本のパスポートを所有されている方は30日以内のフィリピン渡航であれば、ビザの申請等は不要です。フィリピン留学で31日以上滞在される場合は現地で観光ビザの延長手続きを行います。

このように、フィリピンに行く際は片道チケット+帰国(OR他の国への)チケットが必要になります。また30日以上の滞在者に関してはこれらのチケットさえあれば何の問題もないのです。


フィリピン入国時に「捨てチケット」は必須!? 完全まとめ

捨てチケットとは?


フィリピン入国時に「捨てチケット」は必須!? 捨てチケットとは?
via blog.nzakr.com

捨てチケットとは読んで字の如く、「その飛行機には搭乗せず、航空券を捨てる」という意味になります。片道チケットだけでは日本を出国できないとき、第3カ国に行くフライトをこの捨てチケットを使う事で渡航が可能になる一種に裏技になります。価格は1万円以内のものが多く、時期によっては3000円ほどで取得可能なチケットもあります。

国によっては捨てチケットが認められないケースや、キャンセル料が発生するケースがありますが、2017年6月現在のフィリピンの入国に関しては問題ありません。


フィリピン入国時に「捨てチケット」は必須!? 完全まとめ

どんな人に捨てチケットが必要なの?


捨てチケットはフィリピンへの滞在期間が30日以内で往復(または他の国に行く)チケットを持っていれば不要です。1~4週間の短期留学生の方は必要ありませんのでご安心ください。では、どういった方に必要となるのでしょうか?

捨てチケットが必要になる方

>捨てチケットが必要になる方

1. 31日以上フィリピンに滞在される方(一部例外あり)

フィリピンに31日以上滞在する際は現地でビザ延長をする、とご説明しました。つまり出国時に有効なビザ期間は30日のみとなっています。例えば帰国便の日程が3か月後だった場合、いくら帰国便のチケットを提示しても「30日以内にフィリピンを出国するチケットがないと日本を出国させられません。」と案内される航空会社が近年増えています。その際はいくら往復分の航空券を持っていても、別途「捨てチケット」が必要になってきます。

例外ケース
ただし、フィリピン航空、セブパシフィック航空、大韓航空は古くからフィリピンへ就航していて、留学生の利用率も高く、空港職員は現地でビザ延長することをよく知っています。これらの航空会社であれば往復チケットの提示のみで出国を認めてもらえることがほとんどです。(=捨てチケット不要)出国時同様、フィリピン入国時にトラブルになったケースはありません。

2. 中長期の留学などで帰国日が変更になる可能性がある方

31日以上の留学で、現地で少し様子見してから延長したい!という場合。滞在延長などによって帰国日の日程が変更となる可能性が高くなりますので、その際は『行きの片道チケット+捨てチケット』を最初にとって、現地で日本への帰国片道チケットを購入する、という合わせ技が可能です。セブパシフィックなどのLCCは日程変更するのにもお金がかかりますので、日程変更する可能性があるのであればこの方法がおすすめです。

以上、2つのケースで捨てチケットが必要になってきます。
では、どのように捨てチケットを探せばよいのでしょうか?


フィリピン入国時に「捨てチケット」は必須!? 完全まとめ

フィリピン留学生におすすめの捨てチケット


捨てチケットですので、どこに行くか、どんな航空会社か、より「どれだけ安いか」を基準に選ぶのがおすすめです。

格安航空券比較サイト(例:skyscanner)などを利用して料金比較するのも良いですが、調べるのにも時間と労力がかかります。CEBU21が長年捨てチケットをチェックしたうえで一番おすすめの便がズバリ!こちら

マニラ(MNL) → コタキナバル(BKI)へのセブパシフィック航空便(水または金発)です。

マニラ(MNL) → コタキナバル(BKI)へのセブパシフィック航空便(水または金発)

参考サイト:Skyscanner

仮にセブ島に留学滞在していたとしても、フィリピンから他の国に行くチケットがあれば良いので、安くて便が多いマニラ空港で探すのが正解です。コタキナバル(マレーシア)が他の国と比較しても頭ひとつ安い価格設定となっています。

時期にもよりますが、大体3000~4000円で購入可能となっています。もちろん捨てチケットですので、購入時のオプション(座席指定、預入荷物、食事、保険)などは全て外しておきましょう。セブパシフィック航空のチケットの取り方は以下を参照に「片道」で取るようにしてくださいね。

さて、これらのチケットを使って、週末マレーシアに海外旅行することも可能ですが、注意点が二つあります。
① マレーシアに入国するときも、また第三カ国に行くチケットが必要になる。
② フィリピンに再入国するときも、また第三カ国に行くチケットが必要になる。

結局片道チケットでアクセスができないので、出費が増えてしまいます。(とほほ…)しかし、数千円で他の国に行けるのは非常に魅力的なので週末に合わせてチケットを買ってみるのもおすすめです。(学校によっては外泊の申請が必要な場合がありますので、事前に担当カウンセラーまでご確認ください。)


フィリピン入国時に「捨てチケット」は必須!? 完全まとめ

日本に帰国するときは片道チケットでもいいの?


片道チケット+捨てチケットでフィリピンに入国した場合、日本に帰国するのにはまた航空券が必要になりますよね。この際の航空券は『片道でOK』です!(日本国籍の方)

自分の国に帰るわけですので、特別なビザも必要ないから片道で大丈夫なんですね。そう考えるとフィリピン入国の際に片道チケットNGなのは、不法滞在などを防ぐ意味があるのがおわかりいただけると思います。


フィリピン入国時に「捨てチケット」は必須!? 完全まとめ

まとめ


いかがでしたか?長期の留学などで正規便を購入すると往復で10万円以上の費用になることがあります。そんなときもこの捨てチケットを上手に活用することで、航空券代を半額程度に節約することも可能となります。

※当記事における情報は2017年6月23日付のものとなります。フィリピンへの入国や出国を保証するものではありませんのでご留意ください。


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