フィリピン留学体験談

ALTA留学

梢(ALTA/3週間) 2008-03-27 11,677
ルームメイトも、皆でどこか遊び行くにも韓国人と一緒なので、まさに英語を使わざるを得ない状況です。韓国人は日本に興味を持つ人が多いのと、親切かつフレンドリーなのですぐに慣れました!

 


 

<セブ島を選んだ理由>



 

①暖かい②格安費用。

またセブの中でもALTAを選んだのは、ほぼ日本人orほぼ韓国人という環境ではないから。私の滞在中、日本人・韓国人・中国人・台湾人・アラブ人がいた。

ALTAは全員と仲良くなれる環境。今も半分以上の人と連絡取っている!


 

 

<授業>


 

Aコース(1:11:41:82時間)で申し込んだ。

クラス別なのでレベルに応じた授業を受けられる。大抵6時間全て違う先生。1週間ごとに時間割変更。授業内容は先生によって違う。自分の意思を言えば、授業内容や先生をすぐに変えてくれる。自己主張が大事!先生を変更したい場合も同じだ。先生は全員、明るくて面白くて優しくて・・・とにかくイイ人!!!学校後も教室に行けば先生達と話せるし、先生を食事に誘ったりするのもアリ!


 

 

ALTAの施設>


 

ALTAはリゾートホテルなので普通の旅行客も滞在している。

部屋はドミトリーorリゾートタイプ、1人or2人部屋で値段が違う。私はドミトリーの2人部屋という形で一番安いのを選んだ。

最初、部屋によっては勉強机がなかったり、シャワーが壊れていたりと不備があるところも。が、フロントやハウスキーパーに言えば対処してくれる(ALTAに限らずフィリピン人は皆マイペースなため、2~3度言わないと行動してくれない時もある。悪気はないので許してあげよう)。

逆にドライヤーなど無料で貸してくれるので、遠慮せず我儘を言うと得。食事は普通。時々、物凄く美味しい!が、やはり日本食が恋しくなるのは必然らしい。味噌汁やお茶漬けやふりかけなどは持っていくべき。スタッフも皆イイ人なのですぐに仲良くなれた。私は3人も友達ができメールはもちろんのこと、今度フィリピンで3人と会うことを計画中!


 

 
 



<日々の過ごし方>


 

平日の授業後は暇なので、皆でウェルカムorフェアエルパティーをしたり、ショッピングやクラブやエステに行った。土日は、泊まりで近くの島に行き観光やシュノーケルをした。ほとんどジプニーで移動。また土曜はALTAのアクティビティで、セブ島のシティツアーがある。

移動はALTAのバンなので無料。ALTAのバンは生徒のみなので安心だが、日常で乗るジプニー・タクシー・Vハイヤー・トライシクルなどは現地の人も乗車していてスリにあったり、運転手にぼられるということがあるので最善の注意が必要。乗り物の値段については、先生・フロント・ハウスキーパーなど信頼できる人に予め確認しておくとぼられることはない。また、どこへ行くにしても女一人で行動するのはお勧めしない。


 

 

CEBU21に関して>


 

留学希望日の2週間前に突然申し込んだにも関わらず、丁寧に親切に進めてくれた。だが1つだけ・・・現地に日本人スタッフがいて、その人が空港までピックアップに来ると聞いていたので安心していた。が、ピックアップは日本人スタッフではなかった。全く喋れない人にとって、最初は日本人スタッフが頼みの綱なのだから、そこだけは確実に確認ができていないとダメだと思う。


 

 

何にせよ、本当に楽しかった!フィリピで生活して、色々なことを考えさせられた。自分の考え方が変わる、非常に貴重な経験になった。何事も行動あるのみだとわかった!ALTAでの生活は、一生忘れられない思い出! ALTAは私の第2の故郷!絶対にまたALTAを訪れようと決めています!先生もスタッフも生徒も最高のメンバー!!!


 

私はALTAにして本当に良かった!



 




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フィリピン留学 体験談・口コミ・評判

体験談投稿数480件以上!フィリピン留学を知るなら、先輩たちの体験談をチェックするのが一番。学校の辛口評価からタメになるアドバイスまで完全網羅!自分の気になる学校やエリアに絞って検索も可能です。

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先生は優しいですし楽しいレッスンなのでおすすめです。
カリキュラムや食事の時間、門限などが決まっていたので、規則正しい生活に慣れました。 レジャー、ボランティア活動、外国人の交流などを通し、多くの経験を得て異国文化を学ぶことができました。
私はフィリピンにおける英語留学で重要な点は「いかに授業以外の時間に英語を使うか」だと思っています。部屋でただ黙々と勉強しているのではなく、時には現地で知り合った友人たちと接していくことも、自らの英語の上達を促進させ、且つ現地での生活をより楽しいものにしくのではないのでしょうか。
MMBSはもともとホテルを改築して作られた学校なので部屋の内部・外装、さらには教室への道などもさながらちょっとしたリゾートホテルのようです。それを見て回るのもまたここでの一つの楽しみです。
英語がわからなくてもジェスチャーや紙に絵を書いてくれて、理解できるまで説明をしてくれました。
最初は簡単な会話すら聞き取りも話すこともできない状態でした。 それがたった3週間の滞在で、日常会話はほとんど問題なく出来るようになりました。
生徒は韓国人がほとんどでしたが、日本人、ベトナム人、台湾人もいてとても国際色豊かで、年齢層も幅広く10代からシニアまで、年代や国籍を超えて色々なお話をすることができ、とても良い経験となりました。
船で2時間ぐらいでボホール島に到着です。船の中はとっても寒いので上着を持っていたほうがいいです。 現地に着いてからは現地のドライバーが島を案内してくれます。
MTMではおそらく全ての生徒が各週の月曜日からカリキュラムをスタートし、同じ日に入学した生徒をベッチメイトと呼びます。
ルームメイトも、皆でどこか遊び行くにも韓国人と一緒なので、まさに英語を使わざるを得ない状況です。韓国人は日本に興味を持つ人が多いのと、親切かつフレンドリーなのですぐに慣れました!
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