フィリピン留学体験談

#192|東京都JKさん (30代男性) MMBS 4週間

CEBU21 2009-11-18 12,515
私はフィリピンにおける英語留学で重要な点は「いかに授業以外の時間に英語を使うか」だと思っています。部屋でただ黙々と勉強しているのではなく、時には現地で知り合った友人たちと接していくことも、自らの英語の上達を促進させ、且つ現地での生活をより楽しいものにしくのではないのでしょうか。

MMBSで学んでいる生徒は、授業がある平日は通常授業の合間にある休憩時間や授業終了後の自由時間に各自で自習なり娯楽に励みます。各々の授業の終了時間は全く同じという訳ではありませんが殆どは夕食前の5時に終了します。例外としてゴルフコースとスパルタコース、そして無料で行われているTOEIC講座が夕食後開かれていますが、それ以外の生徒は夕食後には皆自由行動をとることが可能です。





 



#192|東京都JKさん (30代男性) MMBS 4週間 




↑憩いの場「バハイクボ」↑





 



 私の場合はゴルフコースを追加で選択しているので、水曜日を除いた平日の5時半から6時半までの1時間ゴルフの授業があります。授業が終われば私も自由に行動できるので、友人に誘われてプールで泳いだり、向かいにある韓国料理屋に行ったりもします。




 そうはいっても私もずっと遊んでいるわけではなく、大抵は宿題や予習を行う為にライブラリー(自習室)で勉強しています。





 



 




↑ライブラリー↑





 



ライブラリーはいつもある程度は人で埋まっていますが、一定の時間になると数人が抜けていきます。彼らはスパルタコースの生徒で、夜間の授業があるため一旦自分の勉強を中断して授業に向かうのだそうです。私も集中力が途切れてしまった時などは、一旦ライブラリーを抜け出して外に幾つもあるBAHAY KUBO(バハイクボ)というフィリピンの伝統的な屋根付きのベンチのようなところで友人と休憩・雑談します。しかし雑談といっても相手は韓国人なのでもちろん英語でコミュニケーションしなければなりません。ただ雑談するということが結果的に英語を使うことになるので、私にとっては一番の英語の練習の場になっています。




 私はフィリピンにおける英語留学で重要な点は「いかに授業以外の時間に英語を使うか」だと思っています。部屋でただ黙々と勉強しているのではなく、時には現地で知り合った友人たちと接していくことも、自らの英語の上達を促進させ、且つ現地での生活をより楽しいものにしくのではないのでしょうか。そんなようなことを考えながら今日も勉強し、そして友人と遊びにくり出しています。




フィリピン留学 体験談・口コミ・評判

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先生は優しいですし楽しいレッスンなのでおすすめです。
カリキュラムや食事の時間、門限などが決まっていたので、規則正しい生活に慣れました。 レジャー、ボランティア活動、外国人の交流などを通し、多くの経験を得て異国文化を学ぶことができました。
私はフィリピンにおける英語留学で重要な点は「いかに授業以外の時間に英語を使うか」だと思っています。部屋でただ黙々と勉強しているのではなく、時には現地で知り合った友人たちと接していくことも、自らの英語の上達を促進させ、且つ現地での生活をより楽しいものにしくのではないのでしょうか。
MMBSはもともとホテルを改築して作られた学校なので部屋の内部・外装、さらには教室への道などもさながらちょっとしたリゾートホテルのようです。それを見て回るのもまたここでの一つの楽しみです。
英語がわからなくてもジェスチャーや紙に絵を書いてくれて、理解できるまで説明をしてくれました。
最初は簡単な会話すら聞き取りも話すこともできない状態でした。 それがたった3週間の滞在で、日常会話はほとんど問題なく出来るようになりました。
生徒は韓国人がほとんどでしたが、日本人、ベトナム人、台湾人もいてとても国際色豊かで、年齢層も幅広く10代からシニアまで、年代や国籍を超えて色々なお話をすることができ、とても良い経験となりました。
船で2時間ぐらいでボホール島に到着です。船の中はとっても寒いので上着を持っていたほうがいいです。 現地に着いてからは現地のドライバーが島を案内してくれます。
MTMではおそらく全ての生徒が各週の月曜日からカリキュラムをスタートし、同じ日に入学した生徒をベッチメイトと呼びます。
ルームメイトも、皆でどこか遊び行くにも韓国人と一緒なので、まさに英語を使わざるを得ない状況です。韓国人は日本に興味を持つ人が多いのと、親切かつフレンドリーなのですぐに慣れました!
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