フィリピン留学体験談

#58|東京都KHさん(20代女性) ELSA 8週間

Haru 2008-09-18 9,245
MTMではおそらく全ての生徒が各週の月曜日からカリキュラムをスタートし、同じ日に入学した生徒をベッチメイトと呼びます。

ELSA経験談第4回です。やっと授業がスタトします。



初日のレベルチェックテストと希望をあわせて決定したカリキュラムが配られるは2日目(火曜)です。



私の結果はLevel TestLow Intermediate Oral TestBEGINNERということです。



 



 



Level は下からBiginner. Elementary. Low Intermediate. Intermediate. Upper Intermediate. Low Advanced . Advanced  ,Upper Advantedでその上はTeacherだと4時間目授業のDaveが笑いながらえてくれました。



 



 



ELSA の授業は50分×8間×4.5日(金曜日は半日で、1週ごとに午前の授業と午後の授業が入れ替わります)。祝日のある週は月曜日休みで金曜日が1日授業になり、4日間の授業となります。1日の授業比率は1:1授業、4時間。1:4授業、2時間。1:8授業、2時間です。また夕食後には週4回、2時間授業の特別授業(スパルタクラス)があります。



 



 



1:1授業はAからCCubicls(小部屋)でマンツマンで行われる行われる授業で、最初に自分が指定した科目が受けられます。私の場合はCONVERSATION×2、VOCABULARYREADINGで、2,5,6,8ですべてAでした。それぞれの部屋は先生ごとに決められていて、生徒の名前が書いてあったり、生徒に撮ってもらった写真がはってあったり自分の好み部屋をアレンジしています。AからCのレベル等の差は無いと思います。先生により授業の進め方は異なり、材を一生懸命やる先生と材を基にフリクに展開する先生もいます。私は英語をしゃべることを目的としてている、積極的にフリクに持っていこうとしています。



 



 



バッチメイトでもあるHOと    
Marica




 







1:4授業は少人クラスでここで特にを配りたいのが他の生徒の英語を聞くことと、彼ら.彼女らと話をすることです。先生たちの英語はなんだか聞きやすいし、先生とは話しやすいです。私の授業はESPEnglish Sentence Programだったと思う。)とReading/Vocabularyですが出席率により少人にもなります。Readingクラスは5人いるはずなのですが、出席率が高いのは1人だけであとの3人は3週間の間に延べ4回出席しただけです。その1人も2回休んだので、マンツマン授業を2回やりました。



 



 



DAVEはいつもよりかに歌っています



 



1;8授業がシステム的には日本の英語の授業に近いのですが、雰囲気はまったく異なります4時間目のPOP Englishは歌詞の勉で、英語の音を掛けた後、先生が歌います。踊ります。笑います。泣くまねをします7時間目のSCREENはを見た後音し、出てきた語とイディオムの明と例文の作成をします。また週に1本ずつ映を見ていきます。



 



先生たちについて最初に思ったのはしゃべらせるのがうまいなと思いました、そういう意味ではプロなのかもしれません、日本の先生は、えること、えることは得意ですが、彼女たちはしゃべらせること、聞くことがうまいようながします。ちなみに先生の大部分は女性で、地元の大・専校を出て、先生になる訓練もかねているといたことがあります。年は非常に若く22から25くらいが中心のようです。



 



 



1時間目のESPクラスのある日の光景です。「Be disapponited は前置詞のwith about atの後に名詞を用いられます。ジェシカ例文は?」「I was disappointed with the fact that HARU forgot myname.」「だってHARU いうことはある?」「Im sorry ,but Im good at forgrtting something.」「いまは受動態だけど能動態をでも表記できます。」「Randyわかる?」「The fact that HARU forgot my name disappointed me.」またあるときは、「costを使った例文をHARU考えてみて。」「It cost me about 23,000peso to go back in Japan.」「Really!Its so expensive.」「But,it was one way only.If from Cebu to Tokyo and from Tokyo to Cebu,about 40,000peso. 」「でも高くない?」「韓はどうなの?」「ジェシカは往復60,000ペソだって。」「もっと高いじゃない」「だってお母さんがこれで行きなさいって準備してくれたんだもん。」「お金持ちなんだね。」「ランディの住んでるところは高級住宅街なんだよ。」・・・・話はどんどん線していきますが、これ自体が生きた授業ですので、先生も無理にとめようとしないで線させておき、ある程度で元の話題にしてゆきます。



 



前述の4人クラスでマンツマンになったときは、50分のうち35分くらい先生と韓人ってよく休むよねという話をしました。



 



 



私の今回の目的は話すこと、そのためにちゃんと聞くことですので、このような自由討議は非常に面白いです。



 



宿題については私のとっている授業では余りありませんが、今までに2回難しい宿題がありました。ひとつは私の家が伊勢であることから、「伊勢神宮は年末に混むから家にあまりらない。」「どうして伊勢神宮は混むの?」「有名だから」「何で有名なの?」これにする答えが宿題になりました。ふたつ目は伝説という話題のときに、日本の伝説を2つえてくださいとの宿題が出ましたので竹取物語と桃太の話をしました。竹取物語では最初にちゃんと竹ごとかぐやを切ってあげました。(ちゃんとした話もしましたけど。)



 



結構しく授業をしています



 



談比率も先生によって違うようで他の人でReadingの先生では日2章ずつ進むから、談などせずにむことに力を入れるために予習をして問題もますように言われている人もいました。



 



次回は 8/1に行われたアウトリチプログラムと週末の過ごし方です



 




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学校周辺は田舎!おかげで平日は勉強に集中、土日は観光、とメリハリをつけた生活を送ることができました。
初心者の私でも、安心して楽しく過ごすことができました。
最初は簡単な会話すら聞き取りも話すこともできない状態でした。 それがたった3週間の滞在で、日常会話はほとんど問題なく出来るようになりました。
欧米人と話すとき必要以上に緊張してしまい結局黙りこんでしまう、その点フィリピン人は英語はしゃべれますがネィティブではないため気持ちが楽になり喋りやすい。
少しヒアリングに慣れることができたかなぁというのと、 何とかしてコミュニケーションを取ることができるようになったことは、明らかに効果があったと思います。
MTMではおそらく全ての生徒が各週の月曜日からカリキュラムをスタートし、同じ日に入学した生徒をベッチメイトと呼びます。
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韓国人同士は韓国語で通じても、やっぱり日本人のルームメイトに伝えなくてはならない事は一緒に生活していれば出てきます。こちらがもっと交流したいという意思を見せれば、休日に一緒に出かけるお誘いも来ます
入り口には常にガードマンが座っており、学生の入外出時の指紋スキャンが義務付けられていて、学生が今校内にいるのか、外出中なのかがすぐに分かるようになっていました。
入り口には常にガードマンが座っており、学生の入外出時の指紋スキャンが義務付けられていて、学生が今校内にいるのか、外出中なのかがすぐに分かるようになっていました。
ELSAの先生達はとても親切でフレンドリーです。 ほとんどの先生は歌とダンスがとても大好きでいつもどこからか誰かが歌っている声が聞こえてくる活気ある学校です。
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