ZA Englishを徹底取材！ 講師の質が高い、大学付設の老舗校！ ｜フィリピン留学・セブ島留学ならCEBU21！

12週間の英語学習期間が終わったあと、空港やホテルにインターン生として働きながら英語を実践で使うことのできるインターンシップのコースが特徴的です。このコースは日本からだけではなく、台湾、ベトナムや韓国からも注目いただいています。

人前で話さなければならないBusiness Presentationと Public Communicationはおすすめのグループクラスです。宿題の段階から発表する為の準備と、発表時の度胸も求められます。日本人が陥りやすい「間違えたら恥ずかしい」を克服するための精神面の部分が鍛えられます。

また、スピーキングのクラスではまず完璧な文法で話そうとせず、思いついたことを「伝わればいいや。」くらいの感覚でとにかく積極的に話すことです。当校は地元の大学に付設していますので、現地学生と交流を持てるのも大きな利点です。

また、間違いは先生が指摘してくれます。上達させるには、同時に日ごろから単語量や表現の蓄積などのご本人の努力が重要です。

何もしないである日いきなり筋肉がムキムキになることが無いのと同じで、何もせず急に、英語がペラペラと喋れるようになることはありえません。

ビジネスの場面で重要になってくるフォーマルな英語を覚えたい方、または度胸をつけたい方にオススメです。

大学を卒業されている方を面接します。30年の講師としてキャリアのある校長が中心となり、発音のチェック、デモ授業、シャイな生徒をオープンにできる性格か、など細かいところまでチェックします。

以前の韓国式の経営の問題点を洗い出し、当校の代表が中心となり日本流の指導をしてまいりました。講師陣やスタッフの待遇を良くすることを約束し、それを果たしたことで講師陣からも信頼されるようになったのではないかと思います。

また、一番大きいのは我々経営陣とフィリピン人スタッフが気軽にコミュニケーションを取れるようになったことだと思います。まだ遠慮している先生方もいるので、そういう方の心をもっと開いていくことが今後の課題だと思います。

きちんと経営をしている会社か、運営母体はどこかなど、留学前に情報を集めるとある程度選びやすくなってくるのではないかと思います。

セブには現在たくさんの学校があります。学校自体は競争が激しくなってきておりますので、きちんと経営をしていない学校は生き残ることが難しい環境になってきています。経営状態が悪化して先生の入れ替わりが激しい学校もあるそうです。入れ替わりが激しいと長期的に教育をすることが出来ないので、質は安定せず当然ながら向上はしませんよね。

門限が月曜日～木曜日が23時、金曜～土曜1時の門限を守っていただければ外出制限などはとくにありません。

TOEICの保証コースの月曜日、火曜日、木曜日の19時から21時まで強制自習になりますが、それ以外は外出できます。あとは基本的に騒いだり人に迷惑をかけたり、授業などでふざけたりしなければ警告などを与えられることはありません。（警告3つで退学になります。）

EOPはそこまで厳しくしていません。英語の学習以外でも友情を深めて頂くことも大切だと思っているからです。授業を真面目に受け、自習をしっかりとしていれば、EOPに大きく影響を受けることはないと当校は考えています。