最新版!留学生活情報 最新情報【現地費用:SSP】2024年6月18日以降から徐々に各学校で実施中 |
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CEBU21編集部 | 2024-09-07 | 135 |
フィリピン留学CEBU21編集部です。
先日こちら【SSPのルールが変わる⁈】渡航前に捨てチケットが必須!! 2024年6月情報|フィリピン留学ならCEBU21
のお知らせを出したばかりですが、2日経過後に早速各学校で動きがありました。
こちらのページの内容は、現在留学中の方・すでにお申込みの方・これからお申し込みの方すべての方へ関わる情報でございます
ポイント①:名称
ポイント②:金額
ポイント③:条件
これらを焦点にお話しいたします。
今回は、学費の更新ではなく【現地費用】のお話です。現地費用はこれから学校へ申し込みをする人だけでなく、
すでに現地で留学中の方へもダイレクトに影響が出ますので、ご注意ください。
金額面で変更があっても、現地物価状況で変動してしまうのがフィリピン留学なので、
ご理解いただけるよう、私たちも説明を続けていきたいところです。
ポイント①:名称
発表元は、フィリピンイミグレーション(移民局:観光ビザの延長、SSPの発行、ACR-ICardの発行などの対応をする現地のお役所)ですが、学校により、名称が異なります。
新たに加わる項目:SSP I-Card/SSP E-Card/ SSP ACR-I Card…
すべて同一の項目です。今後も名前が新たに出そうな予感です
*フィリピン留学代理店として、各学校のお見積り・請求書を出す立場となりますが、
各学校の名称を尊重して作成しております。
ポイント②:金額
現状発表されている学校の金額は、3,500ペソ~4,000ペソ
移民局の金額設定がエリアで異なるのか、今後のリアクションで金額が変わるのか、
学校が発表した金額をお支払するほか術がありません。
ポイント③:条件 【SSP/SSP I-Card】
1.SSP 有効期限
旧:6ヶ月毎更新
新:3ヶ月毎更新
2.SSP I-Card(E-Card/SSP ACR-I Card…)
新:1年間有効
小まとめ:SSP発行と同時にSSP I-Cardを申請
SSP:3ヶ月毎更新
SSP I-Card:1年間有効
総まとめ:SSPとSSP I-Card申請時に必要なもの
✓費用:約10,300ペソ~約11,000ペソ
✓復路の航空券の提示(提出の場合コピー可)
※週ごとの留学の例
1週~4週までの留学
SSP・SSP I-Card
5週~8週までの留学
SSP・SSP I-Card・ビザ
9週~12週までの留学
SSP・SSP I-Card・ビザ・ACR-I Card
13週~24週までの留学
SSP・SSP・SSP I Card・ビザ・ACR-I Card
✅SSPについてはこちら
フィリピン留学 現地費用で必要なSSPとは 費用や注意点まとめ|フィリピン留学ならCEBU21
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