団体&法人英語研修


団体&法人英語研修

CEBU21が団体&法人様英語研修を得意としている、その理由とは?

理由その1

欧米を含めた留学事情に精通する法人様専門担当者を配置。


理由その2

送客実績が高いため、現地語学学校に対して法人様個々のニーズを伝えカスタマイズしたカリキュラムを作成できる。


理由その3

長年旅行会社と留学会社にて勤務していた法人様専門担当者が、航空券・保険といった必要知識が 豊富なことに加え、法人様向けのプレゼン資料・ツール、さらには大手上場企業様が全て1回で 承認する契約書作成など、全てにおいてマルチタレントなため、この担当者と専属アシスタントで 導入までの過程を効率化。さらに出発前オリエンテーション、形態別定期レポートとご出発後の アフターフォローも万全。


マンツーマンレッスンによる集中英語研修は、短期間からでも他国には見られない英語力アップという成果をうみだすことができます。 それでは以下にて、“どういったタイプの企業様、学校様がフィリピン英語研修を選んできたのか“を実績と合わせてご紹介させて頂きます。

フィリピン英語研修支持率No.1:
社員の英語力をアップさせたい企業
・これまで欧米へ社員を英語研修に行かせていたが、期待していた程は成果が出なかったと感じた企業。
・業務で英語を使うことが多く、英語研修の導入を国内英会話スクールなどでされたことがあるものの、 その成果に満足されなかった企業。
・新卒採用から入社前期間を利用し、大学4年次、入社までに必要な英語力をつけさせたいという企業。
フィリピン英語研修支持率No.2:
新しいことに挑戦したいor困っている大学
・フィリピン英語研修を生徒募集の目玉として活用したい大学。
・春、夏休みの単位認定短期語学研修の新しいプログラムをお探しの大学。
・国際交流センターなどの募集で、年々欧米のプランの参加人数が減り危機感を持っていらっしゃる大学。
フィリピン英語研修支持率No.3:
こだわりをお持ちの特定の高校
・英語コースをもち、TOEICスコアアップや英検、TOEFL対策を希望する高校。
・AO入試を重視する生徒が多い高校。
・既存の英語研修はコストが高く父兄から不満の声も出ているので、コストが安く且つ斬新な英語研修 プログラムを求めている高校。

法人様のフィリピン英語研修導入例
その1:
某大手監査法人から4週間のセブ、
クラーク団体研修101名
増加してきている英語を使用する業務に関し、国内勤務の会計士の基礎 英語力をアップ+会計英語を1日1コマ組み込む内容を1年間で101名 ご送客(この内容で3年間継続)。
その2:
プロ野球球団等を保有する
上場企業様から4週間のセブ団体研修
20代社員14名
社内英語公用化を促進中な同社が、TOEICのスコアアップと英会話力向上を短期間で集中的 に行うには、マンツーマンレッスンが多く且つ格安なフィリピンが最適と判断。出発から1カ月をきった引き合い且つ夏のピーク時期の出発だったため、UV ESL校とPhilinter校に分けて催行。
その3:
某有名銀行様から4週間のセブ、
クラーク団体研修
30代・40代社員計62名
同銀行様の社員数名様が個人でフィリピン留学をされるケースが相次ぎ、同銀行様は会社として法人契約をし、社員の英語教育制度にフィリピン留学を導入したほうが社員にとって有益と 判断。毎月約7名を9カ月間に分け、学校は社員からの希望を元に選択制とした。
その4:
プロ野球球団を保有する
上場企業様から4週間のセブ団体研修
内定者65名+20代社員2名
社内で英語力、特に会話力とライティングスキルを必要とされることから、入社前研修として 大学4年次にセブで団体研修。人数が多く且つ個々の都合もあるため、出発時期を分け、 学校も複数に分けて催行。プラス20代後半の社員も2週間・3週間で異なる時期に参加。
その5:
某専門商社様による20週間のセブ研修
20~30代社員累計14名
(=20週2名を順に送客)
国内勤務のスタッフの英語レベルを上げるべく、大手英会話スクールで2年グループ英語研修を実施したものの成果が今ひとつ上がらず。そこで格安料金で且つ早いスピードでTOEICと ビジネス英語力を向上できることから、 Philinter校8週→UV ESL校12週で継続導入中 。
その6:
九州の某上場企業様による
セブ2~6週間研修
40代・50代幹部社員計3名
先方部長様が個人的にフィリピン留学をされ、ご帰国後、社内にて海外の英語研修をフィリピンで行うよう提案。丁度、同社が幹部社員の海外駐在直前に短期間で英語力をアップさせる研修を模索していたため、スムーズに導入が決定。
その7:
最大手の法律事務所、
西村あさひ法律事務所様から
4週間のセブ研修
内定者21名
海外に自社の拠点を複数持つ国際弁護士事務所 。業務上、実践的なスピーキングを伸ばさせたいという意向からCG校4週間の派遣を決定。
その他の導入例
① KDDI社様が技術系の社員様を4週間、MMBS校に6名派遣。更に4名の派遣を現在予定中。
② 六本木ヒルズの某企業様が社員の福利厚生目的でセブ(Philinter校)の1週間英語研修を採用&数名申込。 
③ 兵庫の某メーカー様が24週間若手技術者をセブに派遣。Philinter校12週→UV ESL校12週の計24週。 
④ 愛知の某メーカー様が40代前半の管理職を8週間UV ESL校に派遣。
⑤ 大手英会話スクールECC様のジュニアキャンプ2週間8名をSME校(4人部屋)で英語研修のみの内容で催行。
⑥ 静岡の浜松学院大学様が8名様を10日間単位認定留学で派遣。
⑦ 宮崎大学様が9名様x2週間をAELC校に単位認定留学で派遣。 
⑧ 獨協大学様が毎年春休み、夏休みに8~9名様をUV ESL校に単位認定留学として4週間派遣。
⑨ 阪南大学様が25名様をUV ESL校に4週間単位認定留学で派遣。
⑩ 大阪経済大学様がMMBS校に15名を2週間単位認定留学で派遣。
⑪ 創価大学様がUV ESL校に33名を3週間単位認定留学で派遣。

他にも複数の上場企業様、大学様からの引き合いが2011年後半から急増中です!

「週刊ダイヤモンド」での紹介記事。弊社のフィリピン英語留学を採用されて、若手社員の英語力をアップさせて実務に直結した例。
UV ESL TOEICスコア比較
4週間英語研修例
ID 入学時
スコア
卒業時
スコア
Listening Reading
1 615 795 410 385
2 550 655 315 340
3 485 635 365 270
4 475 570 350 220
5 435 595 330 265
6 345 555 290 265
7 310 530 310 220
↑4週間で参加された方々のスコアアップ結果です



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