旅行・アクティビティ 初代IMECマネージャーです |
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はじめまして
IMEC日本人担当のスチューデントマネージャーです。
バギオ歴は 丸2年
初めてバギオに訪れたのは2008年の11月のこと・・・ 日本はどんどん寒くなるばかり…
寒がりで 雪にウンザリしていて、語学留学をずっと考えていた私は
【フィリピン留学】に目を留めました
フィリピンならば とりあえず寒くは無いはず!!と・・・
でも、不安や疑問は 山ほどありました。
「フィリピンで英語?なんで?」 「電気とか ちゃんと大丈夫かな?」
「原始人みたいな人たち いないかな?」「お腹こわしたり 変な病気にならないかな?」など…
でも安いし アジアンな国に興味もあるし行ってみよう!と軽い気持ちで ここバギオにやってきて、
丸2年が経とうとしています。 3年目に突入!?
なかなか愛らしい・自然が美しい街で 私の大好きな第二のホームタウンって感じです。
このバギオ、 もうほんとに 朝日・夕日が きれいなんです

質問があれば なんでも聞いてください
勉強に関してはもちろん!
あれはどこで売ってるの?とか どこのレストランの何がおいしい?とか
おススメのマッサージ屋さんはどこ?とか 旅行・遊びの計画の相談でも いいです
(わたしも一緒に連れて行ってください…笑)
生徒の皆さんには 勉強だけでは なく
このフィリピンの良さも 十分満喫して 笑顔で帰国してもらえるように
一生懸命 サポートしたいと思っています。
よろしくお願いします。
ところで フィリピン留学経験者として・・・
実際、現地について勉強生活をしてみると
ちょっとした文化の違いがあるだけで 特に不便は感じませんでした。
もちろん日本の都会(何かしたかったり,欲しい物がすぐ手に入る環境)と比べれば 不便かもしれません。
でも フィリピンの 物があふれ過ぎてない・便利過ぎてないのが 逆に良かったりと感じることがあります。
(どれだけ日本が いい国なのかを改めて考えることも出来ました。)
しかしながら このバギオは 日本のどこかの田舎よりは 暮らしやすいと思います。
[ちょっとした物]がすぐ買える生活品用品を売る小さい店は 沢山あるし(場所によっては 10メートルごとにあります)
交通も タクシーを簡単に利用できるので 問題ないし
勉強中心の生活をするには なにも不自由しません。
あと、一番気になっていた フィリピン人の英語

クラスを受け始めて まず安心しました・・・
私が変に想像していた 発音や喋り方は 全然しません。
先生達の 母国語はタガログ語 イロカノ語 セブ語いろいろありますが 英語ではありません。
英語は フィリピンの第二言語として・・・。
でも第二言語としては アジアで一番と言えるだろう レベルだと思います。
ちょっとしたフィリピンの田舎地方にいっても 英語が使えます。
ネイティブアメリカンと比べてみて 良い点
日本人だからといって 日本語の文法を教えるのは とっても難しい!
あの単語は こういう意味だよって とっさに 分かりやすく説明するのも難しい!
英語を 第二言語として使ってきたフィリピン人。
でも、どうしてそんなに英語が喋れるんでしょうか?
それは英語を 共通言語として、小さい時から勉強してきたからです。
英語を勉強してきた人達って点を考えてみてください。
先生の年齢は大体25歳から30歳。5歳から学校に通い始めたとして、
約20年、英語を使って 生活しているんです。
もし、あなたが20年間 英語を勉強したらどうなりますか?
学校では 全ての先生が英語で授業をしていて、
教科書も 試験もすべて英語で…。何をするにも英語,英語。。。
新聞が英字。街には英語を話す外国人がいっぱい。
テレビのチャンネルは80個あるうち,70個近くは英語での番組
そんな人の中から、さらに英語の先生をしている人達
英語の勉強の達人です。英語学習者の弱点を掴んでます
付け加えて フィリピン人はとっても親切で ねばり強いです。
生徒が何度間違いをしても 根気よく、私たちが理解できるまで
やさしく噛み砕いて あの方法、この方法と 教えてくれます。
それにはちゃんと理由があって
先生達も 私たちと同じように英語に奮闘してきた人達だからです。
だからこその テクニックを持っています。
「英語が うまく話せないから、質問すら出来ないかも・・・」なんて不安も必要ありません。
ここが分からないと指さしたり、知ってる単語をただ並べるだけでも
先生たちは 生徒が 何を言いたいのか分かっちゃうんです!
これは 今でも私には 大きなミステリーです
なぜ理解できちゃうのか!
外国人を相手に 英語を教えてきた この先生たちの理解力の良さは ほんとうに脱帽ものです
なので、 ぜひぜひ フィリピン留学を このIMECで経験してみてください。

IMEC日本人担当のスチューデントマネージャーです。
バギオ歴は 丸2年

初めてバギオに訪れたのは2008年の11月のこと・・・ 日本はどんどん寒くなるばかり…

寒がりで 雪にウンザリしていて、語学留学をずっと考えていた私は
【フィリピン留学】に目を留めました

フィリピンならば とりあえず寒くは無いはず!!と・・・
でも、不安や疑問は 山ほどありました。
「フィリピンで英語?なんで?」 「電気とか ちゃんと大丈夫かな?」
「原始人みたいな人たち いないかな?」「お腹こわしたり 変な病気にならないかな?」など…
でも安いし アジアンな国に興味もあるし行ってみよう!と軽い気持ちで ここバギオにやってきて、
丸2年が経とうとしています。 3年目に突入!?
なかなか愛らしい・自然が美しい街で 私の大好きな第二のホームタウンって感じです。
このバギオ、 もうほんとに 朝日・夕日が きれいなんです



質問があれば なんでも聞いてください

勉強に関してはもちろん!
あれはどこで売ってるの?とか どこのレストランの何がおいしい?とか
おススメのマッサージ屋さんはどこ?とか 旅行・遊びの計画の相談でも いいです

(わたしも一緒に連れて行ってください…笑)
生徒の皆さんには 勉強だけでは なく
このフィリピンの良さも 十分満喫して 笑顔で帰国してもらえるように
一生懸命 サポートしたいと思っています。
よろしくお願いします。
ところで フィリピン留学経験者として・・・
実際、現地について勉強生活をしてみると
ちょっとした文化の違いがあるだけで 特に不便は感じませんでした。
もちろん日本の都会(何かしたかったり,欲しい物がすぐ手に入る環境)と比べれば 不便かもしれません。
でも フィリピンの 物があふれ過ぎてない・便利過ぎてないのが 逆に良かったりと感じることがあります。
(どれだけ日本が いい国なのかを改めて考えることも出来ました。)
しかしながら このバギオは 日本のどこかの田舎よりは 暮らしやすいと思います。
[ちょっとした物]がすぐ買える生活品用品を売る小さい店は 沢山あるし(場所によっては 10メートルごとにあります)
交通も タクシーを簡単に利用できるので 問題ないし
勉強中心の生活をするには なにも不自由しません。
あと、一番気になっていた フィリピン人の英語


クラスを受け始めて まず安心しました・・・

私が変に想像していた 発音や喋り方は 全然しません。
先生達の 母国語はタガログ語 イロカノ語 セブ語いろいろありますが 英語ではありません。
英語は フィリピンの第二言語として・・・。
でも第二言語としては アジアで一番と言えるだろう レベルだと思います。
ちょっとしたフィリピンの田舎地方にいっても 英語が使えます。
ネイティブアメリカンと比べてみて 良い点
日本人だからといって 日本語の文法を教えるのは とっても難しい!
あの単語は こういう意味だよって とっさに 分かりやすく説明するのも難しい!
英語を 第二言語として使ってきたフィリピン人。
でも、どうしてそんなに英語が喋れるんでしょうか?
それは英語を 共通言語として、小さい時から勉強してきたからです。
英語を勉強してきた人達って点を考えてみてください。
先生の年齢は大体25歳から30歳。5歳から学校に通い始めたとして、
約20年、英語を使って 生活しているんです。
もし、あなたが20年間 英語を勉強したらどうなりますか?
学校では 全ての先生が英語で授業をしていて、
教科書も 試験もすべて英語で…。何をするにも英語,英語。。。
新聞が英字。街には英語を話す外国人がいっぱい。
テレビのチャンネルは80個あるうち,70個近くは英語での番組
そんな人の中から、さらに英語の先生をしている人達
英語の勉強の達人です。英語学習者の弱点を掴んでます
付け加えて フィリピン人はとっても親切で ねばり強いです。
生徒が何度間違いをしても 根気よく、私たちが理解できるまで
やさしく噛み砕いて あの方法、この方法と 教えてくれます。
それにはちゃんと理由があって
先生達も 私たちと同じように英語に奮闘してきた人達だからです。
だからこその テクニックを持っています。
「英語が うまく話せないから、質問すら出来ないかも・・・」なんて不安も必要ありません。
ここが分からないと指さしたり、知ってる単語をただ並べるだけでも
先生たちは 生徒が 何を言いたいのか分かっちゃうんです!
これは 今でも私には 大きなミステリーです

外国人を相手に 英語を教えてきた この先生たちの理解力の良さは ほんとうに脱帽ものです

なので、 ぜひぜひ フィリピン留学を このIMECで経験してみてください。