1週からでもOK!フィリピン短期留学で人気の学校
短期留学先として人気のフィリピン
日本から直行便で4時間程で行けるフィリピンは、社会人や大学生の短期留学先としておすすめです。最短1週間からの留学も可能で、マンツーマンレッスンを中心に1日8時間以上の授業が受けられます。短期間で英語力の向上を行うにはうってつけの英語学習環境ですが、ここでは短期留学の前に覚えておきたい注意点とおすすめの語学学校をご紹介いたします。ご相談は24時間対応受付可能なCEBU21公式LINEへ!
フィリピン短期留学のメリット・デメリット
◆メリット
・英語初級者向けの基礎英会話カリキュラムもあるので、安心して受講できる
・1日最大8時間のマンツーマンレッスンで、スピーキング力を伸ばすための環境が揃っている
・費用が安く、授業数が多いのでコストパフォーマンスに優れている
・宿泊施設は全寮制で食事、洗濯、掃除のサービスがあるので勉強だけに集中できる
◆デメリット
・欧米のように、世界遺産やテーマパーク、スポーツ観戦などのアクティビティが少ない
・ネイティブの英語を学びたい上級者にとっては物足りなさを感じる場面も
・学校や先生の当たり外れがある
・滞在するエリアによっては治安が悪い
フィリピンの短期留学はどういう人に向いているのか
1週、2週間しか滞在期間がないけれど、集中して英語学習に取り組まれたい人に向いています。課題がはっきりしている人ほど、その効果は感じやすいでしょう。(例:スピーキング力を伸ばしたい、ビジネスメールのスキル向上、TOEICスコアを上げたい)留学前の事前学習や、日頃から少しずつでも英語に触れる機会を設けることで、より充実した短期留学生活を過ごすことができます。
短期留学のスケジュールと気をつけたいポイント
フィリピンへの短期留学の際、気をつけたいのは実際のスケジュールです。大半の語学学校では「日曜到着・土曜帰国」のスケジュールとなり、到着翌日の月曜にはレベルテストとオリエンテーションで授業が行われない事がほとんど。初日や土曜に追加授業ができる英語学校を選ぶことで、同じ費用でもより多くの授業を受けることができます。短期留学ではこの点に注意して学校選びをしてみてください。
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CELLA Uni Campus
おすすめポイント!
各試験対策に加え、英語講師資格取得(TESOL)、1週間・2週間特化等ユニークなコースが多い。
ほぼ毎週土曜日にアイランドホッピングやボホールツアー、オスロブツアーなどの週末アクティビティを開催。
日本人スタッフが常駐しており、滞在中はLINEでのサポート(無料)も提供しています。
カウンセラーからの一言!
比較的日本人率が低く多国籍な生徒が在籍=国際交流できる機会が多い! ショッピングモールなどが至近距離にあり生活に便利。1週間から受講でき、特に個室と4人部屋は低料金でお買い得!
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CELLA Premium
おすすめポイント!
初日月曜から4コマのレッスンを受講可能!(他校では月曜は原則レベルテスト)。
セブ市内にある便利なロケーションで不便なく短期留学をお過ごしいただけます。
移転したばかりの快適な寮施設は短期留学では重視したポイント!
カウンセラーからの一言!
1-2週間の短期留学の方でも、初日&土曜も授業が受けられる短期向けのExpresserコースがあるのが特徴です。また、ホテルのように洗練された施設や、徒歩圏内にカフェ、スーパー、マッサージなどが揃っており、短期留学の生徒がセブのライフスタイルを体験しやすい環境が人気です。
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EV Academy
おすすめポイント!
選べる2種類のスパルタ規定で超ストイックな方にも、少しだけハードな環境がいい方にも最適
厳しいスパルタは朝6時から夜9時までのハードスケジュール!途中で切り替えも可能です(有料)
清潔な環境を求める方に人気!
カウンセラーからの一言!
EVのセミスパルタは、他校のセミスパルタ規定と比べるとやや緩めです。しかし学校全体はスパルタコースメインの意識の高い生徒様が多いため、自主的に夜間授業に参加される方が多いのが特徴です。施設も新しいので女性人気が高い注目校です!
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3D Academy
おすすめポイント!
1人部屋~6人部屋まで多彩な部屋タイプを用意。コスパ重視なら6人部屋がオススメ。
美味しい食事、安定したネット環境など学費が安いながらも日本人向けのサービスが充実。
日系校ながら他校と比較すると多国籍な環境を実現。
カウンセラーからの一言!
日本人経営校ですが、日本人生徒だけでなく、台湾人生徒が多いのがポイントです。 内部寮の施設は古いが、ネット環境、食事などは、韓国系学校より力を入れています。 また、ズンバレッスンや定期的に実施されるボランティアなども人気です。