日本人が少ない学校
多国籍でよりインターナショナルな環境
フィリピン留学で多国籍な環境を求める方はこちら。日本人が比較的少なく、インターナショナルな環境で勉強し、様々な国の人と交流を持ちたい方におすすめの学校。「日本人が少ない学校がいい!」という方にもご満足いただける環境です。-
CPILS
おすすめポイント!
セブで一番歴史の古い、老舗の名門校。
常時400人近い生徒が在籍、韓国籍70%、日本籍10%、中国籍10%、ヨーロッパ10%(ロシア籍、ベルギー籍、フランス籍)と多国籍な環境。
大規模な学校で刺激的な環境をお求めな方には最適!
カウンセラーからの一言!
セブで一番の老舗校です。 韓国・台湾人生徒をはじめロシア、中東なども生徒も多く、セブで一番多国籍な学校としても有名です。 大規模校だけに、ジムや売店、旅行会社も併設されており、いろいろな学生と勉強以外で交流を保てる環境が学内にもあるのが人気です。
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CIA
おすすめポイント!
韓国人、台湾人が割合の多くを占める人気校!
セブの市内中心地の抜群のアクセス環境で放課後はルームメイトと英語を使って楽しめます。
セブの老舗校なので、安定した授業の質と寮施設は生徒さんから高評価!
カウンセラーからの一言!
セミスパルタの大規模校だが、学生の国籍割合を常に調整しており、日本人生徒を約20-25%とバランスを保っているので、通年韓国・台湾人生徒などの交流を持てるがポイントです。
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LSLC
おすすめポイント!
穴場のバコロドエリアは日本人がまだ少ない未開拓エリア!
現地大学内にある語学学校では現地大学生と触れ合える機会が満載なインターナショナルな雰囲気。
日本の大学団体の受入れ実績豊富なので、授業クオリティや講師の質はお墨つき!
カウンセラーからの一言!
大学付属の語学学校です。韓国から通年大学生の団体が入学するために、日本人は少なめです。
フィリピンの語学学校では、本格的にローカルの大学生と交流できるのがポイントです。大学授業の兆候や日本語を専攻している学生との交流・クラブ活動の参加などができる数少ない学校です。