2024年夏に現在のITパーク隣の場所へ引っ越してきたPILA! 以前のキャンパスの時は日本人割合が年間約30%程でしたが現在は10~20%程と穴場になっています! セブ島で日本人割合が低く、快適な施設で英語学習したい人に特におすすめです◎
【フィリピン留学/学校訪問記】
セブ島で“施設・周辺環境・極少日本人生徒”が譲れないならここ【PILA-PILAeducation-】を徹底取材してきました。


PILA-PILAeducation-
(セブ島ITパークまで徒歩たった数分)
学校自体は2007年に設立され、2024年に現在の建物に移転しました。
IT Parkというセブ等の留学生であればみなさん必ず行くであろう商業エリアの少し外れに学校があります。また学校内は、関係者以外は立ち入れないセキュリティ万全の体制が整っています。
元々はホテルとして機能していた建物のため、他校と比べるとお部屋自体がかなり広く、快適なつくりとなっています。

今回訪問したCEBU21スタッフ
CEBU21カウンセラー:もち(女性)
滞在日:2025/02/18-02/21(合計4日間)
1年大学を休学し、セブ島留学&セブ島の語学学校でインターンを経験。大学卒業後は「フィリピン&カナダ留学+語学学校スタッフ」の経験を活かし、別の留学エージェントに就職。
留学生・現地の語学学校スタッフ・留学カウンセラーの3者とも経験しているからこそ分かる3者それぞれの気持ちや思いを大事に、1人1人の要望に合った語学学校をご紹介させて頂いております。

今回案内してくれたマーケタースタッフ
PILA さちよさん(常時学校にはいませんが、繁忙期には学校在籍。2025年8月現在、日本人女性別スタッフが学校に常駐。)
前職では福岡の高校で留学対応等を行っていた経験もあり、特に学生に対してのケアを安心してお任せできます◎お話しする度に「さちよさんが私の高校の担任の先生だったらな~」と思ったことが何度あることやら笑
何かあったらすぐ韓国人オーナーのPeterと連携を取ってくださる頼もしい存在です。
セブ島高水準施設の超穴場校!

学校と宿泊施設はこちらの「TREE WOODS RESIDENCES」の中にすべて入っています。
建物のレベルはフィリピンの語学学校の中でも断トツ良いクオリティーですが、注意点が1点。

それはGrabを使って配車タクシーの乗り降りをする際に「TREE WOODS RESIDENCES」と目的地や乗車地を選択すると建物の裏側に運転手が行ってしまい、なかなかお迎えに来てくれないことです笑

玄人運ちゃんは問題なくレジデンス前まで来てくれますが、レジデンスにお迎え経験がない方はよく迷ってしまうエリアなんだなということをPILAに宿泊したからこそできた体験でした笑
Grabの運転手と英語でテキストのやり取りをしたくない方や移動まで時間に余裕がない方はレジデンス手前にある「Zerenity Hotel & Suites」を選択するのがおすすめです。
(宿泊体験したのが2025年2月なので、もしかしたら現状はレジデンスを選択しても問題ない可能性もあります◎気になる方はレッツトライ!)
前置きが長くなってしまいましたが、PILAの施設紹介をしたいと思います。

▲こちらPILA施設の簡易表です。18階建てのレジデンスの中に宿泊施設・教室・食堂・室内プール・ジムなどすべて入っています◎
(2025年8月現在では、こちらのレジデンスの目の前に生徒さんが使える体育館のような施設が急ピッチで建てられています。まだまだ施設のグレードが上がっていく予定なんてすごいですよね!)
それでは早速1階から見ていきましょう~!

▲1階エントランスです。
こちらのレジデンスには一般のお客さんも住んでいますが、宿泊料も他のレジデンスより高いこともありお金持ちの現地人や海外の方が利用されています。

▲レセプション(受付)にはスタッフが24時間いるので、何かお部屋内で不具合が生じた場合や洗濯の予約を行う際はこちらまでお越しいただき、手続きを行って頂きます◎

▲エレベーターは4基ありました。
タイミングによってはかなり混むため、体力がある方は階段を使った方が移動が早いことも。

▲1階には食堂もあります。
(食事内容など詳しいことは後程説明させて頂きます^^)

また1階にはコンビニもあります。
〇営業時間:平日(月曜日~金曜日)8時30分~20時30分

コンビニでは、生活に必需品なトイレットペーパーやお菓子、ジュースやシャンプー等が買えます。

学校から徒歩数分歩けば、ITPark内にあるAyalaモールで何でも購入可能ですが、こちらの1階コンビニでも日々の生活で必要なものはすべて手に入ります。


コンビニの隣にはカフェも入っています。
〇営業時間;毎日(月曜日~日曜日)8時~22時

気になるメニューはこんな感じ▼

実際に私や他カウンセラーもコーヒーやティーを頂きましたが、美味しかったです◎

▲学校視察に同行するのも何回目だ?!なターキー(カウンセラー山本のお子さん)
4歳にして既に4回程フィリピンに滞在しています笑
(しかも1回の滞在期間は約4週間)

▲タイミングが良ければカフェオーナーの可愛いわんちゃんがいることも!
続いて2階の教室フロアに参りましょう。

教室フロアにはマンツーマンとグループ教室があるのはもちろんのこと、室内プールやジム、レクレーションエリア、ランドリーエリアがあります。
▲こちらの空間がレクレーションエリアです。
〇22時まで利用可
※ビリヤード・卓球を使用する場合、1階フロントでラケットなどを借りられます。

レクレーションエリアは、生徒さんやフィリピン人講師が休憩時間などに談笑したり、ビリヤードなどができる空間です。
上記の写真の左のあみあみの部分の奥が室内プールです。
〇22時まで利用可
※15歳以下の生徒は、プールは保護者またはガーディアン同伴で利用可能
※プールはシャワーを浴びてから使用すること。
※水着の着用必須

こちらの室内プールですが、大人用と子供用の2種類の深さがあります。
お子様を気軽に水遊びさせたい方にも嬉しいですよね!
またレクレーションエリアの奥にはジムがあります。
〇22時まで利用可※15歳以下の生徒さんはジムの使用はできません。
※ジムを使用する場合、トレーニングウェアとシューズを着用する必要あり。

続きましてランドリーエリアを見てみましょう。
〇24時間利用可
利用する場合は1階のフロントで都度200ペソを支払ってください。
お支払い後、2時間まで使えるカードキーをスタッフより渡されます。
※2時間を過ぎると、ロックがかかり、カードキーを使って入室することができなくなります。
※洗濯終了後はカードキーをフロントに戻してください。

▲ランドリーエリアはこのようにカードキーがなければ中に入れず、カードキーにも時間設定があるため、所定の時間内に洗濯物を取りに来ないと洗濯物を取り出せません。
洗濯~乾燥までここでできちゃうので、システムに慣れれば自分が好きなタイミングでランドリーを回せるので良いと思います。
ですが繁忙期はランドリー利用が特に込み合うので、予約は早めにするのがおすすめです。

今回実際にランドリー利用もさせてもらいました。
▲このように1階レセプションで予約をします(洗濯かごは各お部屋にあり)。
予約をすると下記のように何時に洗濯機&乾燥機が使えるのか、いくらなのかという紙をもらいます(2025年8月時点では1回200ペソ)。
時間になったらこちらの紙を持って再度レセプションへ行き、ランドリールームを開けることができるカードキーをもらう流れとなります。

ランドリーエリアの写真に戻ります。
カードキーを使って中に入ると洗濯機と乾燥機が1台ずつ置いてあります。

洗剤は各自用意する必要がありますが、こちらも1階のコンビニで購入できます。

洗濯機・乾燥機の使い方はランドリーエリアに記載があるので必ずチェーック!

続いて教室ゾーンに参りましょう。

マンツーマン教室はドアがあるタイプではありません。
ですが安っぽいパーティションで区切っているわけではないので、慣れれば特に問題ないと思います。

▼担当の先生のブースに時間になったら向かって、授業を受けるスタイルです。

▼こちらグループ教室です。

続いてはみなさんが1番気になるであろう(?)宿泊施設を見ていきましょう!
宿泊施設のレベルはもう・・・言うことなしです!
恐らく多くの方が「日本で住んでいる部屋より快適だわ・・・」と思ってしまうのではないでしょうか。

お部屋タイプによって階数が異なるのがPILAの特徴です。
1人部屋Aと2人部屋Aはお部屋の種類的にはコンドミニアムに分けられます。
コンドミニアムタイプであれば、お部屋にキッチンがあるので自炊が可能です◎
(ウォーターサーバーもこのタイプのお部屋にはありました)

▲1人部屋A/2人部屋A(成人カップル、ご夫婦、同性友人がご利用いただけるお部屋)

▲このようにキッチンがあり、コップやお皿もお部屋によって数などは異なりますが用意があります。
足りなければ近くのモールですぐに調達可能◎
こちらのお部屋タイプは、キッチンに重点を置いているため、学習スペースは限定的です。

▲山本が宿泊した1人部屋A/2人部屋Aにはこのように調理器具もありました。
また大きい冷蔵庫やYouTube等も見れるテレビもあります(NHKも見れました)。

ちなみにですが、トイレットペーパーはどのお部屋タイプでもトイレに流せます◎
(これはかなり嬉しいポイント)


▲4歳ターキーも毎日異文化体験をし、クタクタになっていました(笑)

よく寝て、翌朝は復活なターキー♪ Sooooo cuteです。
お次は1人部屋Bと2人部屋B(成人カップル、ご夫婦、同性友人がご利用いただけるお部屋)です。
コンドミニアムタイプとの大きな違いはお部屋にキッチンがあるか、ないかの違いです。
(お部屋内にウォーターサーバーや冷蔵庫があるのは1人部屋A/2人部屋Aタイプのみ)

1人部屋B/2人部屋Bタイプも自室内にトイレ・シャワーはありますのでご安心ください。

続いて2人部屋C(単身留学の方が選択できる2人部屋)を見てみましょう。

2人部屋Cタイプも自室内にトイレ・シャワーがあります◎

PILAで1番コストを抑えられるお部屋タイプは4人部屋です。
4人部屋は2種類あります(それぞれ値段が異なります)

▲4人部屋Bタイプ

ルームメイトがいるものの、広々としたプライベートスペースが確保されており、プライバシーにも配慮した家具の配置となっています。
▼私と日名子は実際にこちらの4人部屋Cタイプに宿泊させて頂きました。

4人部屋Cタイプは、独立した二人部屋のような作りをしているのが特徴です(部屋の真ん中に2部屋に区切るような大きな収納棚あり)。
プライベートスペースもしっかりと区切られており、PILAで1番手頃な価格で滞在できる共同部屋です。
注意点としては、4人部屋B,Cは最大24名の同性の生徒さんとトイレ・シャワーが共有となります。
(そのためフロアで男性、女性がしっかり分かれています)
これは正直、社会人には結構きついなと感じました。

▲真ん中の収納棚で2人部屋のような作りな4人部屋Cタイプ
学生さんで部活動などの合宿経験がある方や、海外でバックパッカー経験がある方は恐らく問題なく4人部屋&共有トイレ・シャワーでも快適に過ごせるかと思います。

ですがそこまで団体で過ごしたことがない方にとっては水回りを大人数で共有するのはかなりストレスに感じるかもしれません。

▲気になる共有トイレ・シャワーブースはこちら

シャワーが特に慣れるまで大変だと思います。
シャワーブースの中にタオルをかけられるフックがあるのですが、ここに濡れてもいい袋などを用意して着替えもかけたりしなければなりません。

▼トイレは4個程共有のものがありました。
こちらもトイレットペーパーは流せます。
ですがトイレットペーパーは備え付けではないので、トイレに行くたびに自室からトイレットペーパーなどを持参する手間がかかります。

緊急時にトイレットペーパーの持参を忘れたら…大変だなと思いました。
実際に4人部屋Cタイプで4日間過ごしてみて、”ちょっと手を洗いたいな、歯を磨きたいな~”と思った時に歯ブラシセットやタオル、ルームキーを一式持って、共有トイレ・シャワーのブースに移動するのは大変でした。。。

▲このようなバスセットを入れられるかごは初日にスタッフから渡されます。
私はこのかごにお風呂グッズやトイレットペーパーを入れて毎回トイレ・シャワーブースに持ち運んでいました。
個人的にはPILAで費用を抑えつつ、でも快適に過ごしたいということであれば、2人部屋Cタイプが1番おすすめです◎(2人部屋A/Bはご夫婦や同性のご友人同士同時お申し込みの場合、受付可のため)
ですが綺麗で広く、コスパが良いお部屋に滞在したい!という方は4人部屋でも良いかと思います◎
他校の4人部屋はPILAの4人部屋程広くありません。ここまで広くて、新しいお部屋はPILAだけです。
またご家族用の別のお部屋タイプなどもあるので、気になる方はCEBU21までお気軽にお問合せください。
日本人がまだまだ少ない理由とは

PILAの高水準施設の様子はいかがでしたでしょうか?
ここまで施設レベルが高い語学学校はフィリピンの中ではとても少ないです。
この環境が無理ならフィリピンへの語学留学は難しいと言っても過言ではありません。

生活水準が高い日本人の生徒さんにも好まれそうなのに、一体なぜPILAはまだ日本人生徒さんがすくないのでしょうか
(日本人割合は現状10~20%程。セブ島ですと100%日本人生徒の語学学校も少なくありません。また国籍制限を設けているような学校でも30~40%程日本人が常時いる状態です)。

その理由はズバリ「留学費用」にあると考えています(あくまで個人の意見です)。
フィリピン留学を検討中の方に多い希望が
①マンツーマン授業を多めに受講したい
②なるべく費用は抑えたい
この2点です。
PILAは②の部分が残念ながら当てはまらず、多くの日本人生徒さんが費用面で断念している印象があります。
逆に考えると、費用はそこまで重要視しておらず、”日本人が少なめ×高水準施設が譲れない”そのような方にぴったりな語学学校です。

▲こちらがPILAの料金表を一部抜粋したものです。
例えば【1人部屋B/Regularコース4週間】の場合の費用は以下の通りです。
【日本納入費用】
入学金$100
授業料・宿泊費$2,100
合計$2,200=約319,000円(1$=145円の場合)
※食費は上記費用に含まれせん。
また12週間の場合は以下の通りです。
【日本納入費用】
入学金$100
授業料・宿泊費$6,300
合計$6,400=約928,000円(1$=145円の場合)
※食費は上記費用に含まれせん。
またセブ島の語学学校でよくPILAと比較される”EV AcademyとCIA”の料金比較もしてみましょう。

一件、PILAが一番安いかも?!感じるかもしれませんが、PILAの場合は授業料・宿泊費の中に食費が含まれていません。
ですが比較したコースのマンツーマンのコマ数は3校中1番多かったです。
高水準施設の語学学校を希望の方は、施設の次に何が自分にとって譲れない条件なのかをしっかり見極め、学校選定をすると満足のいく留学ができるかと思います◎
またフィリピンの格安校と呼ばれる語学学校の費用と比べると、恐らくPILAの留学費用は高いな…と驚かれる方も少なくないかと思います。
ですが、立地も最高ですし、施設面も日本にいる時よりもしかしたらリッチな日常を送れる?!ような環境が整っています。
お値段を取るのか、施設環境などの条件の部分を取るのか、究極な選択になるかと思います。
食事は嬉しい選択制

生徒さんの中には食事は語学学校が用意したものではなく、自炊をしたいor毎食外食かデリバリーが良い!という方もいらっしゃるかと思います。
そんな方に朗報です。
PILAは平日の食事を付けるか、付けないかを選択することができます(3食ともビュッフェスタイル)。

食事を付けない場合は、近くのITパーク内にあるレストランやカフェでお食事をされる方が多いですし、コンドミニアムタイプの宿泊施設であれば、お部屋内にキッチンがあるので自炊もできます。
もちろん”Grab Foodやfoodpanda”といった食事配達アプリも利用可能です◎

12週間といった中・長期留学であれば最初の4週間は平日3食を渡航前に事前申請しておいて、現地で実際に過ごしてみて、残りの期間の食事を追加するかorしないかという選択もできます。

ただしその場合、事前(渡航前)に食事を付ける申し込みをした時より現地で食事追加申請をした方が費用は若干高くなるので、その点も含めてしっかり検討する必要があります。

ちなみにですが、私を含めた弊社カウンセラー3人ともPILAに滞在していた4日間、3食頂きましたが、どれも日本人好みの味付けだったと思います。

野菜やフルーツも多かったですし、メイン・副菜も品数は多くないですが選択できました。
強いて言うなら、少しだけ辛いかもと思う味付けもありましたが、これは許容範囲の個人の好みの差だと思います。

朝食のパンは結構選択できました。
個人的には朝食はご飯派ですが、お子様たちは嬉しいそうにパンを手に取っていました◎



またシリアルなども朝食にあったので、朝はさらっといきたい!という方にもいいですよね。




▼朝食時はこちらの冷蔵庫から1個お好きなドリンクを飲めました。
(私と山本は最終日まで気づきませんでしたが、ベテランカウンセラー日名子は初日から気がついていました・・・。さすがです!笑)

もしかしたらルールが変わっている可能性もあるので、到着時に確認しましょう。

食事を食べ終えたらこちらの返却口まで持って行き、スタッフに感謝の気持ちを伝えてお食事終了~♪となります。
最強立地-IT Park-まで徒歩数分

PILAのすごい所はたくさんありますが、立地も最強のアピールポイントの1つです。
ITパークに徒歩数分で行けますし、上記の写真にあるAyalaモールにも徒歩3分程で着きます。

モール内にはUNIQLO、映画館、両替所、ロッククライミング、ジム、スーパー、フライングタイガー、眼鏡屋、薬局、フードコート、Starbucksなど何でも入っています。

▲地下1階のスーパーには日本食や調味料もありました。
自炊でカレーなどであれば簡単に食材をそろえて作れます◎



▲フィリピン出張時、絶対1回は訪れるAbacaカフェ
セブ市内に複数店舗あり、それぞれ提供しているメニューが違ったりもします。

私はサーモンベーグルをよく頼みますが、このベーグルは外がカリっとしていて美味しいです。
中は…ふわっとはしていないのですが、私好みです(笑)
気になる方はぜひお試しください!

▲こちらはAyalaモールの外にある可愛いカフェ

▲ITパークには各地に行けるバスもあります。
週末はこちらのバスを利用して、遠出をするのも楽しそうです。
(結構並ぶことも多いので、バスを利用する際は事前に何時発のバスがあるのか等確認をしておいた方がベターです)

▲▼ITパーク内の様子

PILAはこの写真奥を真っすぐ進んで少しローカル感がある道を1分程歩くと到着します◎
いかがでしたでしょうか。
PILAはセブ島の大人気校【EV AcademyとCIA】と比べても引けを取らない高水準施設を備えています。また日本人もまだまだ少ない超穴場校です。大人気になる前に留学されてみてはいかがでしょうか?
5つの分野で見るPILA-PILAeducation-の魅力
PILAが
向いてる人・向いていない人
向いている人
- ・親子~シニア 幅広い層
- ・日本同様の暮らしがしたい方
- ・治安が良いエリアで留学したい方
- ・自炊や食事提供回数を選択したい方
- ・日本人がなるべく少ない方が良い方
向いていない人
- ・スパルタな環境を求める方
- ・コスパ重視の方
- ・土日も学校提供の食事付きがいい方
今回訪問したスタッフからのメッセージ
PILAは今回初めての視察&宿泊体験でしたが、学校施設のクオリティーの高さが圧巻でした。かつてのフィリピン留学とは…?と思ってしまうほどラグジュアリーな空間で英語学習だけに集中できる環境がありました。お子様や親子、シニアの方まで幅広くウケがいい語学学校、それがPILAだと思います◎
