フィリピンの病院で日本語対応可能

 
こんちにちは！
クラークにあるSPC校の現地スタッフです★


先週から風邪をひいています。 本日で6日間…治りません　汗
症状は、のどの痛みから始まり、鼻水、せき、頭痛、体の痛み、
熱と今回ばかりは精神的に応えました。
こういう時って日本が恋しくもなります。
数日間は天井を見ながら休養をとれば
自力で治せるのかな～～～なんて思っていましたが、
昨日あきらめて病院に行ってきました。
さてこういったケース心配なのがやはり言葉の問題ですよね！
ちゃんと自分の症状をお医者さんに伝えることができるのか？
保険は入っているものの心配になりますよね。

でもＳＰＣの学校の近くのＡＵＦという病院には
日本人患者をサポートする会社が入っています。

その名もジャパニーズヘルプディスクです！

ＡＵＦの一階にそのオフィスを構えています。
そこに日本人スタッフが常駐しており
我々とお医者さんの間に入ってくれ
症状を伝えてくれます。





またそちらで保険の手続きをしてくれ
保険会社によりますが基本的には
ほとんどの保険会社をカバーしており
現金を支払う必要はありません。
もちろん、保険を加入していない
方でも対応してくれるとのことです。
今回の私の場合お医者さんから
デング熱の疑いと気管支炎の疑いが
あるとの判断で念のためではありますが
血液検査とレントゲンをとってもらいました。
結果は、特に異常なしということでよかったです。
抗生物質とそのほか咳止め、解熱剤を
処方してくれました。
 
その後は、私の病状もかなり改善してくれました。
本当によかったです。
 



ちなみにＡＵＦはこの地域で有名な大学病院
ＳＰＣからジプニーを乗り継いで
約15分でいける。
皆様ももし万が一病院に行く機会がありましたら
ぜひご利用してみていくださいね。