オーストラリアへ行くことを辞め、海外就職をすることに決めました。
フィリピン留学で海外で働けそうなところまできています。
日本人食堂ができていたことが本当に救いでした。
英語力だけでなく、人との出会いなど想像以上のものが留学で得ることができました。
勉強に集中して取り組める環境が整っていること。マンツーマンの授業が多いため、自分のやりたい勉強を細かく設定することができる点が良かったです。
1週間だったけど、先生の言ってることもわかるようになったので、また来たい!!
すごく楽しかったです。
勉強は正直に言うとかなり大変でしたが、toeicコースではスコアを700点から855点まで伸ばすことができました。
夜の授業(日本語で英文法クラス)お時間を使って頂いて、どうもありがとうございました。とても居心地がよく、勉強に最適な環境でした。
TOEICコースはその名の通り、TOEICに特化したコースなので、通常コースの人よりスピーキングの上達が遅かったです。
しかし、今ではようような人と英語で話すようになり日常会話は問題なく交わせるようになりました。
なにより僕が感じたことは、MMBSの先生は本当に素晴らしい先生たちという事です。
時には自分の悩みや、将来の構想なども話せるくらいで、どんなに疲れていたりしても授業は休もうとは考えませんでした。
マネージャーの佐藤さん、先生方、バッチメイト、ルームメイト、ワーカーの方々、皆さんに感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。
初めは僕はあまり先生と上手くコミュニケーションがとれずに苦労することがままありました。そんな6週間前の状態と授業を全て受け終えた現在の状況を比較すれば、「少しは上手くなったのかな?」と思います。
1ヶ月という短い期間でしたが勉強・友達・思い出などいろいろなものを得ることができました。
ある先生の場合は、ダンスの話から僕が日本の踊りについてポロっと口を滑らしてしまい、なぜだか結局「ソーラン節」を目の前で披露しました。
ある先生の場合は、ダンスの話から僕が日本の踊りについてポロっと口を滑らしてしまい、なぜだか結局「ソーラン節」を目の前で披露しました。
先週の週末はバギオに行ってきました!そして見てきましたフラワーフェスティバル!!
韓国人の友人が言うには「MMBSではフィリピン料理と韓国料理が一緒に出されている」らしいですが、正直どれも少しずつピリッと辛いので区別出来ません。
本当に日本人生徒は少ないので、毎日英語漬けになることもあります。
毎日の英語会話のおかげで、単語の量は確実に増えていきました。
私はフィリピンにおける英語留学で重要な点は「いかに授業以外の時間に英語を使うか」だと思っています。部屋でただ黙々と勉強しているのではなく、時には現地で知り合った友人たちと接していくことも、自らの英語の上達を促進させ、且つ現地での生活をより楽しいものにしくのではないのでしょうか。
MMBSはもともとホテルを改築して作られた学校なので部屋の内部・外装、さらには教室への道などもさながらちょっとしたリゾートホテルのようです。それを見て回るのもまたここでの一つの楽しみです。
英語がわからなくてもジェスチャーや紙に絵を書いてくれて、理解できるまで説明をしてくれました。
最初は簡単な会話すら聞き取りも話すこともできない状態でした。
それがたった3週間の滞在で、日常会話はほとんど問題なく出来るようになりました。
生徒は韓国人がほとんどでしたが、日本人、ベトナム人、台湾人もいてとても国際色豊かで、年齢層も幅広く10代からシニアまで、年代や国籍を超えて色々なお話をすることができ、とても良い経験となりました。