フィリピン語学学校の食事を『韓国系』と『日系』で徹底比較

CEBU21編集部 2016/07/15 1975
フィリピン留学 徹底比較!韓国系と日本系学校の食事

フィリピン留学の語学学校の大半を占める、韓国系と日本系の語学学校。ここでは、食事面に焦点を当てて徹底的にこの二つの比較をしていきます。「韓国系の学校はどこも食事が辛くて食べらない」といった情報だけを信じている方は必見です!


1. 韓国資本の学校は、食事がまずい?

「韓国資本の語学学校は、辛い韓国食ばかりで食事がおいしくない!」という意見・感想は過去に数多く寄せられてきました。
実はそれも数年前までの話で、近年では日本人向けに食事メニューを大幅に改善している学校も増えてきています。ただ、中には未だに数年前と変わらない学校もあります。

■ 「辛い」韓国食が多いのは、どんな学校?

韓国人が極端に多い語学学校は、食事が辛いものが大半を占めます。
韓国人は一般的に「キムチがなくては元気が出ない!」というくらい、唐辛子やニンニクといった香辛料を使用した料理を好みます。
学校によって生徒の国籍比率はバラバラですが、韓国人が8割以上という学校は食事は辛いものが多いです。日本人比率はなるべく少ないほうがいいけど、韓国食はNGという方は留学プランを見直す必要があるでしょう。

■ 食事が「まずい」のは、どんな学校?

下記3か条を満たす学校は、日本人の舌に合わない食事を提供する可能性が高いでしょう。

・学校の費用(学費、寮費)が極端に安い

食材や調味料も現地の格安なものを使用していることが多いから

・韓国人比率、若い学生が極端に多い

料理の味にあまりとやかく言わない層が多いため

・校則が極端に厳しい

文句が言いにくい体制、若い学生が多い

それではここで挙げられる「まずい食事」とは具体的にどういった食事内容なのでしょうか。

■ 「まずい」食事とは?

味覚は人それぞれですが、よくお寄せいただく感想には下記のような共有点があります。

・野菜がフレッシュでない。お肉がかたい

・料理に味があまり付いていない(薄味で奥行きがない味)

・唐辛子が使用された辛い料理ばかり

・メニューが単調で、飽きてしまう

・ごはんが日本米ではなく、パサパサしている

食材と味付けに関する意見が大半を占めているのがおわかりいただけます。

■ 韓国資本の学校でも日本人向けの食事に気を配っている学校

韓国資本の学校でも、日本人比率が3割以上の語学学校では辛くないメニューや、日本人向けのメニューも多く提供されています。
その中でも特に食事面で好評の学校を2校紹介します。


English Fella


EG Academy


このように、ひとえに韓国人資本の学校と行っても食事に関しては学校によって提供されるメニューが大きく異なってきます。
上記2校などは、韓国、日本、台湾からの幅広い国籍の生徒がいるので、食事もその分バラエティに富んだ内容となっています。
グルメにうるさいCEBU21スタッフも「おいしい!」とうなる学校もたくさんあるので、気になった方はお気軽にお問い合わせください。


2. 日本資本の学校は、食事がおいしい?

数年前からセブ地域で増加している日本資本の語学学校では、先に挙げた韓国資本の学校との違いとして「食事のおいしさ」を謳っている学校が数多くあります。その実態をCEBU21が調査しました。

■ 日本人向けのやさしい味付けがメイン

日本資本の学校では、キムチに代表される辛い韓国食はほとんど提供されません。
「肉じゃが」や「コロッケ」といった日本食や、日本人の舌に合った料理が提供されるので、安心できる食生活をお送りいただけます。

■ 日本人向け=おいしいとは限らない

ただ、日本食や日本人向けの食事だからといって、必ずしも「おいしい」とは限りません。
上記韓国資本の語学学校でも触れたとおり、食材や調味料に関しては現地の安価なものを使用していることが多いからです。

「とんかつ」がメニューにあったからといって、日本の肉厚でジューシーなカツを期待してはいけません。薄くて、ゴムのような肉質のカツが提供されたとしても、それも「とんかつ」なのです。このように食事に対して過剰な期待は禁物です。味付けも学校によりますが、基本は化学調味料を使用した濃い味付けがメインになってきます。

お米も、純粋な日本米を使用している学校は多くありません。フィリピン米ともち米をブレンドすることによって日本米の食感に近づけようとする学校は多いですが、この点は韓国資本の語学学校でも変わらないです。お米に関してはある程度割り切ったほうがよいかと思います。

■ 食事料金は別料金、という学校も

日本資本の語学学校では、食費が学費に含まれていないことがあります。
その為、一見学費だけを見ると割安に感じられてもトータルの費用を考えると割高になっていることがあるので注意が必要です。留学中、外食や自炊などの食事スタイルをご検討されている方にとっては却って好都合かもしれません。

MBA校内カフェ"Ajito"で食べられる料理は絶品ですが、平日朝食以外は別料金となっています。

QQ English校では、バイキング形式の食事からおかず3品を選ぶ形を取っています(別料金)


3. まとめ

いかがでしたか? フィリピン留学での語学学校の食事事情は年々進化していると感じます。一昔前であれば、韓国資本=辛くてまずい!というのが定説でしたが、最近では日本資本の学校と比べても見劣りしない学校も数多くあります。

たかが食事、されど食事。 留学生活中、食事のありがたさを感じる場面は多々あると思います。学校選びに迷ったら、食事などを含めた生活環境がどれだけ自分に合っているか?といった点なども考えてみてもよいでしょう。







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