どうも、川合です。
遅ればせながら、無事帰還しましたことをご報告致します。
『川合暗殺プロジェクト』なるものがあったようですね。
出張中、日本に電話すると社長はまず開口一番「まだ生きていたんですね。」と毎回言っていた意味がわかりました。
帰国が近付く頃の電話では「このままでは生きて帰ってくるという最悪のシナリオに。。。。」とぼそぼそつぶやいていたの、ばっちり聞こえてましたが。
申し訳ないですがそんな暗殺プロジェクトは屁でもなく無事帰還しました。
 
↑これ、フィリピン人に大人気のBBQのお店です。（バコロドSMにて）
 
さて、前置きはこれくらいにして、これから出張中に回った30校余りの学校の校長やスタッフさんをちょこちょこ紹介していこうと思います。
やはり実際に現地にどんな人がいるのかな・・・と出発前は不安になりますよね。
でも写真を見た方が逆に不安になるかもしれません。
世の中には恐ろしい校長も存在します。
気になってきてしまったそこの貴方はこちらへ。。。。
 
気を取り直して、記念すべき第1回は、MKイロイロの校長『タイガー』です。炊き立てです。
 
奥さんとお子さんと一緒に学校に住んでいます。
何かとてもやる気と元気に満ち溢れた独特の雰囲気のある校長で、まさにTigerという感じです。
Tiger以外の何ものでもありません。
講師から提出された出席などを管理する書類にも校長自ら一枚一枚熱心に目を通している姿をよく見かけると日本人スタッフから聞きました。
（現在MKイロイロに日本人スタッフはおりません。）
なんだか彼の前に立つといつも謎の緊張感が走ってしまった私。
そういう威厳も校長には必要ですよね。
 
 
今回の出張では各学校の校長をはじめ、スタッフの皆さんに大変お世話になりました。
ありがとうございました！
特に日本人スタッフの皆さんには学校内だけでなく、地域の案内までして頂き大変助かりました
 
皆さんの頼もしい姿を見て、安心して日本から学生さんを送れるなと思いましたね
 
また、どの学校に行っても温かく迎え入れてもらえて、まだCEBU21が現地で無名だった頃から地道に学校に足を運んで、今日に至るまで社長が築いて来てくれたものを感じました。
前に訪問した学校の入館証を必ず次の学校まで持って行ってしまう私を、スタッフの皆さんは快く車で前の学校まで送り届けてくれました。
3回くらいやりました。
 
 
さ～て、来週のサザエさんはどこの校長を紹介するのでしょうか！
ジャン・ケン・ポン！！むっふっふっふっ